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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
アパレル商品撮影の練習
モデルを使った商品撮影、特にアパレル商品に関しての撮影ではモデルのポージングは非常に重要になります。
昨今では「可愛い」・「スタイルがいい」だけでアパレルモデルと名乗っている人(スタジオモデル)も多いですが、実際弊社の場合、アパレルモデルとして掲載に至るまでにどのようなモデル知識(ポージング技術)を教えているのか?
ほんの1部ですが、今回はアパレルモデルとしての練習撮影についてご説明します。

まず最初はアパレルモデルといっても、やみくもに動いてポーズを行なえばいいというものではありません。
「アパレルモデル」すなわち「服が一番綺麗に見えるための動きを知る」その第一歩はキチンとした姿勢です。
極端な話、綺麗に成形されたマネキンが動き出せば綺麗に見えると思いませんか?
それを人間が行なう場合は、自身の姿勢のクセやポーズを展開する際に気をつけるポイントがあります。

実際に撮影時にカメラマンがどこに気をつけてシャッターを切っているか?を簡単にご説明します。

モデルの姿勢と注意点
まずは「A:体の軸」です。
Bと関係性がありますが、上記の2枚の写真のように体の軸がブレてしまうと、どれだけ頑張っても綺麗なポーズはできません。
頭のテッペンから足のかかとまで1本の線で繋がるように意識することで改善できます。

続いて「B:足のつま先」です。
これは重心がどこに向くかのか?、そして上半身はどこに向くと下半身とのバランスで自然に見えるかを決める重要なポイントです。
不自然なポーズに見えるモデル写真の多くに、つま先がカメラ正面、または45度の位置に向けていない時に不自然なポーズ写真となります。

そして「C:手の位置」です。
アイドル写真にありがちなのが、顔に手を置く「歯が痛いの?」と勘違いするような写真(笑)
アパレルモデルで動かす「手の位置には基本パターン」があり、応用もすべて固定位置から展開されます。

ここまででお気付きかと思いますが、一般の女性がモデルに重要だと思い込んでいる「顔(ビジュアル)」などほとんど見ていません。
表情やしぐさというのは、撮影経験などによって身につけていくものなので、基礎の段階では強要はしません。
綺麗な体のラインを作って、動作ができるようになれば、自然と表情は柔らかくなるものです。
またビジュアルはメイクやニーズによって様々なことや、前提として顔だけが可愛く綺麗でもアパレルモデルにはなれません。

ではでは基礎的なポイントを修正してアパレルモデルとしての綺麗な姿勢を作ったサンプルをご覧下さい。

アパレル商品撮影のポーズの基本
いかがでしょうか?
無駄な動きが無くなって自然なポーズになっていると思いませんか?
モデルというジャンルは様々ございますが、弊社は企業からの依頼でアパレル商材を扱います。
モデルに対してどこを基準に指導していくのかを見極めることができなければ、商品撮影は成立しません。

今、ご利用のスタジオモデル、アパレル商材を任せるスキルを持っていますか?(笑)
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