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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
ポートレートと商品撮影の違い
自社のスタッフさんを使って商品撮影にチャレンジされているショップの場合、商品のみの物撮りは何とかクリアできても「人物写真」となると急に難しく感じることもあるようです。
単に被写体が大きくなるという事以外にどのような原因があるのでしょうか?
今回は静物写真と人物写真(ポートレート)の撮影それぞれに対して私自身が心掛けていることを少しお話します。

静物の商品撮影はじっくり丁寧に
静物の商品撮影については、「自分の思うイメージ」に近づけるために時間や労力は惜しまず投入しています。
時間的な拘束はありますが、撮る前の準備や撮ってみて気に入らないところは何度も修正を加えています。
こうしたことができるのは、あくまでも人間(カメラマン)と商品(静物)の関係性があるので、準備までに時間がかかっても機嫌を気にすることもないので当然です。

人物による商品撮影で気をつけること
簡単に静物写真の撮影について書きましたが、人物と静物の撮影で大きく違うことは「100%思い通りにならない」と考えると撮影時の気持ちも落ち着くはずです。
これは単にイメージ通りの写真が撮れないという意味ではなく「人間ならではの意外性」に期待するということです。

例えば、ポーズや撮影側のイメージを強く被写体(人物)に要求した場合は「やらされている感じ」が強く印象として出てしまいます。
自社のスタッフを使った人物撮影ではプロモデルとは違い、写真撮影に慣れていない方だと思いますので、しゃべりながら撮影を進めると互いに気分良く作業ができるでしょう。

人物撮影は写真を撮るというより、現場の雰囲気を撮る感覚でチャレンジすれば、楽しい写真になると思います。
たまに私が使う手段!?として「クールで無機質な写真」を要求されている時は、モデルと一切会話をせずに撮り進めたりします。
そうした緊張関係が表情に出てることを期待してみたり・・・w

マニュアル通りにはいかない人物撮影
人物撮影(ポートレート)は、どれだけ撮影本(マニュアル)を読んでも意味が無いと感じています。
そうした教則本に書かれているのは、「会話に心がけましょう」とか「この場所のカメラ設定はこうでした」など実用的ではない書籍が多いと感じます。
会話といっても十人十色で、「まずはこう話し掛けましょう」という題目があったら笑ってしまいますよね。

人物撮影は「徹底的に1人を撮りまくる!」、または「たくさんの人と写真でセッションする!」こうした現場で理解することがすべてです。
マニュアル本などは言い換えれば「失敗したくない人が読む本」であって、私自身「失敗したらゴメンと謝る(笑)」シンプル発想ですw
これはアマチュアでもプロでも同じだと思います。
それにマニュアルを読んでいる以上は、「その本の筆者は超えられない」ということ!

ってプロを目指してませんけど・・と突っ込まれそうなので今日はこんな感じです。
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