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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
ネットショップの商品写真について
サイト運営のサポートをしているとこんなお客様が多い、「どんな写真を並べたら売れるのか?」
何度も書きますが「写真は手段」であって写真だけ変更して、売上げがすぐに大幅増なんて魔法はありません。
では、楽天市場やYahooショッピングで売れているショップは商品撮影された写真を多く掲載して「縦に長くスクロールできるページ構成」でPR力がすごいではないか?
と考えてしまいます。

確かに俗に言う「売れている氷山の一角のショップ」は、たくさんの商品写真を掲載して訪問者に対してのアピール効果は高い、ハイ「訪問者に対して」です。
では、現在の自社のネットショップのページ毎の訪問者数を解析してみてください。
たくさんの商品写真を掲載して、アピールできる訪問者の絶対数がありますか?

例えば1ページあたりの閲覧数が数千人もいるのに商品が売れないのは確かに商品写真を変えた方がいいかもしれません。
しかし、ページあたりの訪問者が圧倒的に少ない場合は、写真よりまずネットショップの商品ページの構成を変更した方が良いでしょう。
また他社との商品の取扱い数やレビュー数などは開店間もない場合は、先行しているネットショップにすぐには追いつけない部分もあります。

今回は1つの案として「他社との差別化」とはどういうことなのか?を探っていきたいと思います。
アパレル系のネットショップでよくある例として差別化をしているつもりが「普通のサイト」に近づいてしまうことがないようにする構成を考えます。
普通になっているパターンとして多いのが、
・おしゃれなショップ名
・モデル画像をロケなどをして費用をかける
・当たり前の商品名でのSEO対策をする
・よくみかけるキャッチコピーをつける「モテ」や「可愛い」など・・
・サイズ寸法をそのままイラストなどで簡単に説明

ここら辺はNGではないですが、どこのショップも当然やっていること、つまり普通です。
もちろん、同じジャンルへのバナーやセール情報をプラス程度も同じく普通です。

ここからは商品ページのサンプルを見ていただきページ構成方法を考えていきます。
商品ページの構成例
左側は一般的によく見かけるネットショップの商品ページの構成例です。
対して右側は構成に手を加えていくサンプルです。

テキスト文の入力箇所は各モールのSEO上で有利な箇所に記載していけば良いですが、ポイントは「想い」を伝えるテキスト分量です。
例えば上記の例でいけば「レース生地の由来」や「自社のレース柄のポイント」など売り手の人柄が見えるように徹底して解説していきます。
またサイズ寸法などは「モデル着用はMサイズ」の記載だけで単純に済まさないでスタッフの人でも良いので、スマホで撮って「身長156cm普通体型だとこんな感じ」など訪問者に役立つサイズ寸法の目安を写真や文章で書くなどすれば、同じ商品を扱っているライバルショップとは異なるページ構成が可能になります。
こうした作業で自然とSEO上、1ページあたりのボリュームがある中身のある商品ページと認識され長期的に有利になります。

「面倒くさい・・」そう感じた方は、大手に勝てるだけの商品の仕入れ費用と、撮影費用と、外注のサイト制作費用などetc・・たくさんお金を使ってください。
そうして1年後閉店しているか、売れるショップになるか結果が出ると思います(笑)。

「面倒な作業」というのは大手であれ個人店であれ感覚は同じ「面倒で手間がかかる」。
しかし面倒な作業を続けることができたショップが最終的に「売れるショップ」として他社から参考にされるのです。

小手先のコーディネート写真を並べるために商品撮影に費用をかけるのであれば、無料で改善できる編集作業があることを知ることで、撮影業者が使う常套手段として「売れる商品撮影あります!」などの何の裏づけの無い表現に踊らされて写真を変更すれば道が開けるなどと錯覚しないようにして頂ければ幸いです。

商品写真で勝負するタイミングは、こうした自社でできるページ構成の施策を見直して、結果として訪問者が増えたとき「手段として写真の変更」をしてみることをお勧めします。
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