商品撮影のMODEL CODE.com(モデルコード)
 
  1. HOME
  2. 商品撮影のヒント集
  3. アパレルモデルは背中でも商品を語る

商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
着用イメージカットについて
アパレル商品のモデルの着用写真で必ず指示される「バック(背面)のカット」、実は意外とこうした簡単に見えるカットでも撮影経験やモデルとしての「質」を判断できます。
たまにネットで目にするモデル写真で前面のイメージカットはもの凄く良いのに、背面カットだと「人生終わったような悲しげな背中(笑)」になってしまっている残念な商品写真に遭遇することがあります。
このような残念なカットになる理由は簡単です「基本姿勢が取れていない!」これだけです。
私が一般的にプロモデルと素直に呼べる職種の人は、徹底的に基本的な(綺麗な)姿勢が取れています。
それは何も撮影をする時だけではなく、普通に会話をしている時でも同じです。

やや厳しい言い方ですが、いわゆる「自称モデルやなんちゃってキャリア」を持った方を面接すると、採用可否という前提に「キャリアは嘘or余程ゆるい撮影経験しかない」ことは、その人の姿勢を見れば明白です。
そうした人はよくこういった話を自慢げに語ってくれます。

「某有名モデル事務所の1次は通ったことがあるんですけど、話が上手くないから面接だと落ちるんです。」

ハイ(笑)、話が上手くてもその怠けた姿勢で面接官の前に立っていれば100%落ちます(笑)
モデルコードも例外ではなく、話を聞く前から採用NG前提のルーティンワークになります。

アパレルモデル、対企業相手の着用モデルになる為には何が必要なのか?
まずスタートラインに立つためにはどんな服でも綺麗に見せる土台(姿勢)を習得する。
非常にシンプルな所ですが、見逃しがちな基本の「キ」です。

また冒頭で書いた残念なカットは、撮影する側の責任でもあります。
明らかに商品よりもモデルの「悲しげな背中」が目立つようなら商品写真の意味がなくなってしまいます。

起用しているアパレルモデルに対して陥りがちなケースや着用画像としての意味を伝えていくことで残念なカットが流通することはないでしょう。
そうした点を気にせず撮って納めるスタジオ撮影サービスは、単なる流れ作業で写真を撮っているように思えるのは私だけでしょうか?
最後に、姿勢に気を遣ったバックショットの事例をご覧頂いて、現在の撮影サービスのモデル画像と比較してみてください。
商品撮影の背面カット写真
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
    友だち追加数
  • モデルリスト

  • 公式ブログ
  • オーディション