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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
20150119-angru.jpg
いわゆる物撮りなどの単体写真では、色々な角度(アングル)から撮影を試みることはよくあることですが、人物撮影などの撮影風景でカメラマンがしゃがんだり、立ったりとバタバタしている光景を見たことがる方もいらっしゃると思いますが、こういった動作をなぜ行なっているかという、被写体に対して水平にレンズを向けたり、角度をつけたりしています。

では、写り方にどのような変化が起きるのか?

説明用画像として使用されることが多い、モデルの着用画像をサンプルを例にご説明します。
20150119-satsuei.jpg
まず、AとBいずれの画像もモデルを全身撮影したものですが、撮影者のカメラポジション(高さ)が異なります。
Aは少し上から見下ろしたような印象、Bは人物を水平に捉えていますのでスッキリした印象があります。
どのアングルで撮影するかはクライアントの意向にもよるので、「どちらが良い写真」ということはありませんが、「服の着丈」を正確に伝えるのであればBの方が誤解が生じにくいアングルではないでしょうか?
モデルの商品撮影を依頼して、「何かモデルの顔が大きい・・」、「脚が短い印象を受ける・・」などの違和感は撮影者のカメラを構えたポジションによるかもしれません。具体的にAとBとの撮影者のカメラポジションは以下のような感じかと思います。
20150119-posishon.jpg
「撮影者」が立っている状態と腰をしっかり下ろしている状態、たったこれだけの動作の違いで写真の仕上がりは変わってきます。
例えばこうした商品写真をネットショップに並べて「モデル身長160cm・Mサイズ着用」と記載した場合、着丈の印象も変わってしまう場合もあります。
イメージ効果を狙った撮影であれば、多様なアングルでの写真は印象的になりますが、説明用の画像は「商品に対して水平に構える」ことは重要です。

こうしたカメラポジションについては基礎的なことですが、相談に寄せられる画像を拝見すると微妙に撮影者が楽をしている!?商品写真に出会うこともあります。
モデルも商品もスッキリ見せるにはどうしたら良いか?プロであれば毎回真摯に向き合うべきですね。
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