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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
撮影キットの作り方
雑貨などの小物のブツ撮りを自社で簡単に済ませたいという人も多いかと思いますが、既製品の撮影キットは本格的なものを購入しようと思うと高価になります。
1回きりしか使わない・・、キチンとした商品撮影はプロに頼むし・・など頻度や高精度にこだわらないなら、簡易的な撮影キットはワンコインで作れますw
とはいえ今回ご紹介する方法は、使い捨て感覚&参考程度にお読み下さいネ。
スタンドライトとスマホがある人はちょっと変わった写真が撮れるかもしれません・・

では、お手軽な撮影キットの作り方をご紹介します。
準備するもの
まず準備するものは、クリアファイル(乳白系のもの)を3つ、大き目の紙(ホワイト模造紙など)1枚、そして透明テープ・・これだけです。
撮影キット作成方法1
手順1:ABのファイルを繋ぎ合わせて土台を作ります。
撮影キット作成方法2
手順2:CのファイルはABで作った天板にするのですが、ファイルの特性でクセがあるので、ハサミで切ってA4の大きさに2枚に分解します。
分解した2枚を再びテープで繋いである程度水平な1枚の天板にします。
撮影キット作成方法3
手順3:出来上がったABの土台とCの天板を組み合わせて、最後にホワイトペーパーを奥から垂らすように貼り付けます。
これで出来上がりです。

あとは、被写体(商品)を中央に置いて、スタンドライトで照明を当てて目視で「いい感じ」になるように照明を調整します。
※光が強かったり、直線的な場合は、トレーシングペーパーを土台に貼って光を柔らかくしても良いでしょう。

自社で撮影キットを常駐させて頻繁に撮影を行なうケースで無ければ、こうしたブツ撮り用の撮影キットは原理を知ってしまえば、既製品を買わなくても済む場合が多いです。
高価な機材を買ったから「綺麗な写真」が取れる方程式ではなく、綺麗に撮れる原理を知ることで撮影は成功すると理解して下さい。
既製品の撮影キットを使ったサンプル写真も微妙な写真が存在していたりするので、高い撮影キットを買う前に自作してみて、さらに良い写真を撮りたい場合は購入を検討するのも良いのかもしれませんね。

尚、今回ご紹介した部材はあくまでも1例ですので、もっとしっかりした土台を作りたい場合は、市販されているポールラックの骨組みを利用したり、白いダンボールを使って照明が当たる部分を切り抜く方法など、部材もサイズ調整もいくらでも応用は効きます。

つまり天井、左右、正面から光を当てることができるボックスを作ることができれば、撮影キットになるということです。
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