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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
商品撮影の前に確認しておくべき5つのポイント
ネットショップを新規オープンさせる方やサイト制作自体を外注に出す予定の方も是非考えて頂きたい内容です。
ネットショップの多くが陥る現象として仕入れやページ制作に追われ、「作業疲れで消費者目線になれないこと」で、売る情熱が失われてしまう悲しい現実・・
商品撮影を依頼する前に基本的な計画を立てておけば、負担の無い作業で効率よくショップ運営を行なっていけると思いますので、新作をドンドン投入するしかない状況になる、いわゆる薄利多売型のショップ運営になる前に参考にして頂ければ幸いです。

まず基本的なネットショップのレイアウト構成でご説明していきます。
ネットショップの写真レイアウト例
上記のイラストのようなレイアウトは「よく見るパターン」ですが、ショップデザインの基本形は大体どこも同じです。
横幅サイズや企画の多さやデザイン性でイメージが違うだけですので、全体的なイメージをまずは掴んでください。

A部分に関しては「ショップの顔」となる部分ですので、イメージ性のある写真が無い場合は、商品撮影を依頼するときに1カットは必ず指示しておくと良いでしょう。
弊社の場合はイメージ写真が無いということであれば1シーンは無料で撮影対応しています。
また特集ページ(シーズン毎またはコーディネート事例)などはオープンしたばかりのショップは、急がず商品ページ制作に慣れてきてからじっくり計画を立てましょう。
「他がやっているから・・」という単純な理由でコンテンツを増やそうとせず、1つの商品に集中して充実したページを作ることを優先します。

B部分のカテゴリーに関しては、オープンからすべて他社と同じようなカテゴリーを網羅しようとせず、オープン時までに揃えることが可能なカテゴリー、そして将来的に増やしていきたいカテゴリーをしっかりと区分けしておくようにしましょう。
経験値として花火のように消えるネットショップは、「どの商品が売れるかを消費者に公開する前の段階」から商品仕入れを過剰にしてカテゴリーを増やしていき、在庫を抱えすぎて
数ヵ月後に閉店・・・それでは意味がありません。

C部分の商品陳列については、B部分と少し重複しますが、「たくさん種類があるショップである必要は無い!」ので厳選した商品を少しづつアップしましょう。
間違っても「取扱い商品数が少ないから見栄えのために安い仕入れで済む商品を扱ってみよう」などと考えずに多少価格は高くても「良い商品の提供」を心掛けてください。
例えば1枚5,000円のワンピースの中にワンコインの激安商品を置くと、消費者は「その内5,000円の商品も安くなるかも・・?」と錯覚します。
「チープな値段の商品は扱わない!」これもショップの個性の1つです。

D部分では実際に商品ページでページ下部までスクロールしたくなるような写真は何かをイメージしておきます。
商品撮影に出して、仕上がったもので何となく加工してトップ画像にするのではなく、「こうしたい!」というイメージを持つことが大事です。
そうすれば、撮影側にも具体的に意図を伝えやすくなりますしコンセプトがブレずに済みます。

E部分では商品のポイントカットや着用パターンを並べますが、モデルで何カット使う、商品だけの写真で何カットと具体的に枚数を決めておくと後々の作業が楽になります。
撮影に出す度、または商品ページを作るたびに使用カット枚数が変化してしまうと、その都度ページ構成を考えなくてはならないので、扱う商品数が増えた場合に作業負担が多くなります。

以上が商品撮影に出す前に考えておきたいポイントですが、最後に今後の売上げを左右する重要なことを書きます。
商品ページの「商品説明テキスト部分」で、
・商品名とキャッチコピー
・2,3行の簡単な説明文章
・商品のサイズ表記

これだけの項目のみで商品ページが完成だと考えているショップはまず失敗します。
上記レイアウトの5つのポイントはあくまでも「商品撮影に出す前に考えておくべきポイント」で、レイアウトが決まり→商品写真が仕上がり→アップする・・
最後の部分の「アップ(公開)する時」にどれだけ作りこまれた商品ページをアップするのか?
ここを重要視すれば訪問者数は確実に変わります。
つまり1つ商品ページ対してペラペラの2,3行の文章で他社も書いている同じような商品仕様だけを記載しても、勝ち残るのは商品数が多いショップが検索にヒットするだけです。
新規参入ショップのみならず、今後の商品ページは「どれだけテキスト文字で商品の事を語ったか?」で順位は必ず変動します。
商品ページの文章サンプルについては、また別の機会に詳しくご説明しますので、まずは商品撮影を出す前に自社のショップの全体像(方向性)を把握しているか1度チェックしてみてください。
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