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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
商品撮影にアパレルモデルを使う人へ
実際に商品販売の武器となるモデル素材は慎重に見極めたいところです。
スタジオモデルというジャンルは、一般の女性へモデル募集をしてアパレルモデルとして採用・掲載することが多く、当たり外れもあることは否定しません。
採用側が「アパレルモデルとしての最低条件」を考えて採用していることを切に願いますが、中には希望者を全て合格にしてアパレルモデルと称しているスタジオもあるので注意が必要です。

では、一体モデル採用の基準って何なのか?
もちろんすべてを公開することはできませんが、弊社のアパレルモデル採用の基本の「き」を少しお話します。
アパレルモデルという言葉を聞くとビジュアル面が先行した「綺麗・可愛い!見た目の良い人材」を連想するかもしれませんが、私服の写真で可愛いだけであれば月間で数十名は合格者は出せます(笑)
しかし、業務を担うアパレルモデルの容姿の条件として「クライアントの服を着て綺麗or可愛いのか?」があり、弊社では「服が活きる表情を持っているか?」を見ています。
まず、下の表情のイラストをご覧下さい。
表情で撮影モデルを見極める
いずれも顔の形状や目鼻のパーツは同じですが、女性が共感できる・・嫌味の無い表情は左側のものになると思います。
真ん中のように素人過ぎる印象がるものはもちろん、右端のようなギャル系雑誌を真似たような個性を狙った表情を作って、逆に個性的でなくなる勘違いな表情も同性としては嫌なものでしょうw。
こうしたパッと見た表情1つで、その人がアパレルモデルになりたいのか、自分が目立ちたいだけの人間かを判断することができます。
私が弊社のブログで「読モ嫌いを公言」していますが、読者モデル(そもそもそんな業種は無くただの雑誌のモニターです)に個性アピールが酷い人が多く、「クライントの服より目立ちたいならタレントを目指して欲しい」と考えてしまうからです。

アパレルモデルはクライアントの服を伝える1つのパーツでしかなく、名も知れないモデルが着たからといって一般の消費者が共感して「モデル売れ現象」など起こるはずはありません。
であるならば、まずは謙虚に服を伝える努力をして、クライアントに貢献し認めてもらうことを繰り返すことでモデル業務とは何かを経験していく方が大事です。

撮影スタジオのモデル採用基準は当然、個々のスタジオの方針に委ねられますが、実際にネットショップで販売を行なう担当者にとってモデル着用写真にどういう人材が必要かを考えれば、商品撮影のモデル選びポイントは必ず見えてくるはずです。

お時間のある時にでも、イラスト左のような綺麗な表情を作っているモデルがどれだけいるか?
確かめてみるとすぐに分かります。
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