商品撮影のMODEL CODE.com(モデルコード)
 
  1. HOME
  2. 商品撮影のヒント集
  3. ズームレンズの種類と区別

商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
ズームレンズの種類
「1本は持っておきたいズームレンズ」とよく言いますが、実はズームレンズにも色々種類がございます。
物撮りなどの商品撮影に合うレンズ、風景写真に合うレンズ・・目的や用途によってそれぞれ必要なズームレンズは変わります。
今回は「ズームレンズの種類」について区別してみましたので参考にして下さい。

標準ズームレンズ

初めて一眼レフカメラを購入するときにセットになって付属していることが多いズームレンズで、焦点距離が50mm(35mm換算)を中心にラインナップされているケースが目立ちます。
一般的に使う様々なシーンに対応できるレンズでAPS-Cサイズだと200mmくらいまでの標準ズームも登場しています。

望遠ズームレンズ

標準域以上の望遠、例えば標準レンズ50mmより焦点距離が長いレンズのことを一般的に呼びます。
ただ標準ズームのところでもご紹介した200mmのものは微妙に望遠ズームよりですが、経験上あまり200mmの焦点距離というのは「寄り切れない感じw」がするので入門向けのお値打ちレンズといった位置付けかと思います。
望遠ズームは少々高価にはなりますが、300mm以上のものを呼ぶ方がベターで、被写体との距離が遠いシーンで多く撮影することが決まっているなら、カメラボディのみを購入して最初の1本を「望遠ズーム」にした方が屋外での運動会や発表会やライブでは重宝します。

広角ズームレンズ

広角レンズとは、一般的に焦点距離が28mm(35mm換算)以下のことで、28mm前後の焦点距離でズーミングできるレンズのことを指します。
ミラーレス一眼などで「自撮りする人」が多くなってきたので、メーカー側も標準キットレンズとして広角気味のズームレンズを付属するパターンも見られるようになってきました。
最大の特長は標準ズームレンズで撮った画角と比べれば一目瞭然で、数字が低ければ低いほど被写体との距離が近くても広い範囲まで写し込むことができ人気のレンズ群です。

高倍率ズームレンズ

広角から望遠まで幅広い焦点距離を1本でカバーできるものを高倍率ズームレンズといいます。
私もロケ撮影の時は「保険のレンズ」として持っています。
理由は単純で「屋外の埃が舞う中でレンズ交換頻繁に行いたくない」、「撮影に集中したい」となると広角~望遠まで何でもOKの万能タイプを持っていると安心です。
何でもできる分、レンズの明るさという点や描写力という点で少々難はありますが、「短時間で既定カットを撮り切らねばならない!」なんて時は、非常に重宝します。
また特に高倍率ズームレンズはカメラメーカー以外のシグマやタムロンなどのレンズ主流のメーカーも頑張っており、最近では品質の高いものも多く存在しています。

以上「ズームレンズの種類」をまとめておきます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
    友だち追加数
  • モデルリスト

  • 公式ブログ
  • オーディション