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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
SDカードの選び方
デジカメで撮影したデータを記録するメディアとして「SDカード」を使用する機器も増えてきましたが、このカード選びって種類が多すぎて迷いませんか?
カメラ機器というのは本体とレンズを買えばOKという訳ではなく「記録メディア」も必要になります。
例の漏れずSDカードの場合もネット販売で探すと安価なものから高価な物まで種類も様々で自分の機器には何が合うのか?
悩みますよね・・。
今回は、「SDカードの選び方」と題して、難しくならないように頑張って説明しますので参考にして頂ければ幸いです。

まずはSDカードを2つに区別する

カメラの取扱説明書を見ると「SDHC/SDXCカード」との表記があると、まず最初の疑問は「どう違うのこの2種類・・」となります。
ざっくり言えば「SDHCは旧型」で「SDXCは新型」となりますが、ここでの判断基準は「1枚のカードでどれだけ撮りたいか?」つまり何GB欲しいのかで決めてしまいましょう。
例えば、写真も動画も1枚のカードでガンガン記録させていきたいのであれば「新型のSDXC規格」となります。
SDXCは動画や高画素写真の記録などの大容量化に伴って誕生した規格なので、写真であればミドルレンジ以上のカメラで最高画質で撮る人、4K動画撮影もしたいのであればSDXCカードが適任です(フルハイビジョン程度であればSDXCである必要はありません)
SDカードの規格を2つに分ける
ここまでが登竜門としてSDカード2つの規格を見極める方法の1つです。
単純に「SD」という規格もありますが、2000年代前半に全盛だったものですので、選択肢として除外します。

SDカードの肝は書き込みスピードです!

さて次のお悩みポイントとして「スピード」です。
これについては諸説、個々での見解も様々ですが、ズバリ独断で述べさせていただくと「書き込みスピードを命」とすることを推奨します。
この表記については誤解する人も多いので、是非、覚えておいて下さい。
まず、SanDiskのSDカードを例にご説明していきます。
SDカードの仕様の見方
Aの280MB/sと表記されている部分、これは「書き込み」ではなく「読み取りスピード」です。
ややこしくなってきましたが「書き込みスピード命」です(笑)
つまり280MB/sは書き込みスピードではなく実際の最大実効値は、このカード場合は250MB/sとなります。
この目立って表記されていない部分を購入前にメーカーサイトで必ず確認しておきましょう。

なぜ「書き込みスピード」にこだわるのかと申しますと、「シャッターチャンスを逃さない」これに尽きます。
「読み込みスピード」とはSDカードに記録されているデータを読み取る速度ですので、シャッターチャンスを逃さないためには「書き込むスピード」が早い方が実益があるのです。
例えば人物撮影をしていてシャッターを切った次の瞬間に、モデルのいい表情が出た!その瞬間「書き込みが遅くてシャッターが切れない・・」ガビーンですよね(笑)

書き込み速度を求めるためには図のB,Cにおいても数字が高いものが有利となりますので、書き込みスピードを気にするなら選択肢は決まってきます。
最近のエントリーカメラでも高画素なものが増えていますので、写真用途でClass規格であれば「10」またはUHS規格のものを選択肢ます。
また4K動画を撮影する場合はUHS規格でも「UHS-Ⅱ」でスピードクラスは「3」と表記されているものを選びましょう。
ClassとかUHSとか分かりづらい用語も登場しますが、ここでのポイントは「書き込みスピード」をどう考えるかで自ずと諸々の規格などが見えてくると思います。

気になるSDカードの偽物の話

例としてSanDiskのSDカードを紹介をしましたが、このメーカーの「偽物」すごい出回っていますw。
偽物が出るということはSanDisk自体は良い製品なのですが、偽物は当然良くはありません。
で、私自身カメラを使い始めた時に、安さの魅力に負けて通販で「怪しげなSanDiskカード」を買った経験もあります。
結果何が起こったかと申しますと、客先で撮ったデータがPCに移動できなくなり再撮影という最悪の事態になりました。

それ以来、メーカー直販か大手家電量販店でしか購入はしないと決めています。
正直申しますと、一見すると本物かどうかの見極めは非常に難しく、何よりそんな事を気にして撮影などしてられませんよね(笑)
撮影データはその時その瞬間しか記録できません!
若かりし頃の私のように「もう1回・・スイマセン・・」なんて恥ずかしいことにならないためにも、正規商品の購入を強くオススメします。
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