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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
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imac4kと5kどちらが良いのか?
突然、経過報告っぽくなりますが、導入したiMac5Kを実際の業務で使ってみた感想ですが、TPOによって別れる気がしています。
個人的にはiMac5Kを導入して、飛躍的に便利になった点は「写真と映像」をいじる場合です。
具体的には、
・ハイエンドカメラで撮った画像の現像処理がとても楽になる。
・印刷関係のDTP作業時に300dpiでのデータのオリジナルサイズでの作業が可能になった。
・映像編集時の作業画面がフルHDでも4K映像でもストレスなく表示・編集が可能になった。


主にこの3点については「購入して良かった点」です。
で、ここからがサイト制作時の作業効率です。
結論から言いますと、サイト制作時は「デフォルトのディスプレイ解像度より低く」設定しています(笑)
理由は単純で72dpi程度の画像をデザイン編集すると2Kのディスプレイ解像度の設定でも表示が小さすぎて見難くて仕方がないのです。
当然ですが5Kの高解像度になれば横幅1920px/72dpiくらいの画像データは更にウソみたいに小さくなります。
細かな箇所を編集する時は気づけば拡大倍率を700%になっている状況も度々でした。

導入当初は「慣れだ!」と思い込もうとしてましたが、アッサリ低解像度の設定へ切り替えることになりました。
window用のモニターは1920x1080なので、Mac側で5K解像度にしていて、WinとMac画面を行き来していると酔ってしまう(笑)
個人差もあると思いますが私の場合は、サイトデザイン時はデフォルト以下のディスプレイ解像度が合っているようです・・

さて、最近21.5インチのiMac4Kも登場しましたが、写真・映像を触るなら27インチかな?と感じます。
写真だけフルスクリーン表示するのであればOKですが、デジタル現像時は左右にメニューエリアが必要なので、その分を考慮してオリジナルに近いサイズで確認していくなら27インチの方がアドバンテージがあると感じます。

しかし、サイト制作など高解像度での環境を頻繁に使わないが、今後のモニター環境に合わせたい場合は4Kタイプは有効です。
そもそも古いPC98世代頃からパソコンを触っている人の場合、モニター正面に視線を合わせて、「目を動かさないで画面四隅をチェックする」には27インチは大き過ぎるのです。
古いことを言えば、4:3のモニターの時代は作業領域こそ狭かったですが、人間がパッとモニターを見た時の「瞬間把握エリア」の都合で視線移動は極端に少なく、テキストをバンバン打ち込むには丁度良かったですよね(笑)
16:9比率のモニターが登場した時の乗り換え時の違和感が懐かしいですが・・今後を見据えた適度なモニタサイズをということであれば、21.5インチのiMac4Kがベターかもしれません。

実際2年前までeMacもサイト制作用としては現役で頑張っていましたし、画面比率の点でも使いやすかったのも事実です。
作業をするマシンとして考えた時に自分に合うかどうかも重要なポイントで、iMac4Kも全部盛りにカスタマイズすると30万近く費用が必要です。
4K対応が今後主流になることは事実としての流れですが、「今必要なのか?」は家庭用として使用する人は考えても良いかもしれません。

たまにアップルさんは、未来を行き過ぎて、振り返ると誰もいなかったというパターンも度々あるのでご用心w
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