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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
海外からの商品撮影オーダー
非常にありがたいことに「商品撮影の依頼が海外から来る!」というパターンが増えてきたように感じます。
最初のうちは「完全日本語サイトの弊社」をどうやって見つけたのか??と思っていましたが、考えている暇も無いので(笑)頑張って翻訳し合いながら撮影の打ち合わせをしたりしています。

そうした海外サイトからのオファーを受けている内に感じたこと。
今回はそんな記事内容です。

まず意外とアジア圏だけでなくて、「日本人モデルでの商品撮影」というのを探している会社が多いことに驚きました。
何となくメールのやり取りをしていると、ほとんどの撮影スタジオが「英語、中国、韓国などの言語で書かれたメールに返信しない」または「断ってしまう」傾向があるようで、つたない文章でも受け入れている弊社に感謝頂いているようですw。

当然、「言語の壁」はありますので、海外サイトの場合は単純に「メールのやり取りだけ」というのは厳しいため、イラストで説明したりスカイプでジェスチャーで説明したり大変ですが、「写真を撮る」という共通の目的があるので、そうしたやり取りも新鮮で楽しくもあり、リピートを頂いたりすると感慨深いものがあります。

海外のお客様が日本人モデルの商品撮影に求めている事で多いのが「日本人っぽいポーズや表現」です。
逆に日本人からすると「海外の目鼻立ちがクッキリしたモデル写真」は憧れる部分だったりしますが、見方が変われば状況も変わるものだと固定観念は捨てなければと考えさせられる場面でもあります。

「商品撮影文化」というと大げさですが、細かな説明カットやバリエーションのあるモデル画像などが多い点で日本の業者に頼んで良かったと返事をいただくと「当たり前の作業を褒めて頂ける」ことにちょっとビックリです。
とはいえモデルコードの場合、日本の中でも1着あたりの納品カットは多すぎるのですが・・w

最終的なネットショップ上での写真の掲載方法も日本では多く見られる「キャッチコピーや説明文」をいれたりする加工や装飾はせず「写真だけを並べる傾向」が強いため、撮影する側の重要度も感じられるので逆にモチベーションも上がります。

以前、ドイツのショップさんから頂戴した文言に「1枚でアート」とドイツ語で書いてありましたが、その写真はおまけで付けたイメージ写真・・
この言葉が妙に引っかかり、「もしかしたら日本の市場も個性的な写真を発信できるスタジオが増えることを望んでいるのでは??」と感じたりしています。
正直なところ、「こうすれば平均点の写真は撮れる術」というのはプロならばどこも知っているでしょう。
ですが「その先へ・・」と想いを巡らせれば、ひょっとしたら日本市場の「定番アパレル写真」の顧客意識を変えられるのかもしれないと感じる今日此の頃で、「1枚の写真とカートボタンだけの構成」、これだけで商品の売上に繋がる写真になるように日々、精進です。
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