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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
応募写真とアプリ加工
写真の加工アプリ、最近では元画像が何なのか撮影した本人すら、わからなくなってしまうケースもあるかもしれませんが(笑)、モデルを希望する方の多くが「応募写真に何らかの加工処理」がされている。
今回は、アパレルモデル云々というより、「自己PRの勘違いネタ」になってしまいますが、心当たりのある方は必読下さい。

まず「加工された写真は選考の土俵にも上がらない」ということを理解しておきましょう。
弊社の場合は、アプリなどで加工された形跡のあるものは不合格者としてプロフィールすら見ません。

SNSなどで個人的に写真を楽しむためにアプリを利用することに何の抵抗もありませんが、モデルオーディション用の写真とは「履歴書」という意味合いが強い。
例えば、会社の面接に行って履歴書を提出する際に「アプリでいじった顔写真」貼りませんよね(笑)
モデルの仕事は企業相手ですので、常識と信用ができる人材で、且つモデルとしての可能性がある人を採用します。

昨今は「とにかく書類審査を通過する!」という発想なのか?アプリで加工してでも自分をアピールしたいようです。
しかし、よく考えてみましょう!
「アプリで加工しなければ可愛くないのなら、その時点でモデルとしてはアウトです」

通常、誰でも入れるモデル事務所でなければ「面接(顔合わせ)」は必ずあります。
アプリで加工された写真で何とか書類審査をパスしたとしても、訪れた本人と写真を比較されれば必ずネタバレしてしまいます。
正直、加工写真で書類審査をパスしても面接で不合格になるのですから、交通費がもったいないですよ。

「モデルになるために自分を磨く」というのはアプリで化けろという意味ではありません(笑)
そもそも実際の撮影では、納品写真をスマホアプリで仕上げるなんてお馬鹿な作業はありません。

選考する側から申し上げると、「加工=何か問題がある」と判断します。
そうした場合、「会っても意味が無い」とその応募者に対してはマイナスイメージしかありませんので、不合格としてしまいます。

逆にレッスンなどモデル業務を行うために準備をしている人ほど「素の写真」が多いことも事実です。
何度応募しても書類審査で不合格にされている人は、一度自分の写真を確認してみましょう。

「アピールすべき点は何か?」をじっくりと考えれば、何が近道なのかが理解できると思います。
写真を加工する、多分ご本人たちは気づいてないのかもしれませんが、私達は写真のプロです。

何かしらの処理がされたかどうか?、ましてやそれが素人が手軽に加工したのであればすぐに分かります。
無駄なところに労力を費やすのであれば、武器になる笑顔の1つでも覚えた方が将来のためになりますよ。
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