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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
商品写真の活用術
商品撮影された写真素材を使った商品ページ画像の作成・・・
外注にページ制作を依頼していない場合は、ショップ担当者様が編集をされているケースが多いと思いますが、実は写真素材をどう構成するか?
意外と大変な作業ですよね。

よくあるパターンとしては着用画像をそのまま掲載していくページ構成、個人的には撮影冥利に尽きる感じはしますが(笑)、少し手を加えて消費者に対して訴追効果を高めたい所です。

ということで、今回は1枚の画像だけで商品説明画像は作れるのか?をテーマに弊社の標準画像サイズ1500pxを活用した構成例を作ってみましたのでご参考下さい。

では、まず元になる画像をご覧下さい。
本番前のテスト画像で申し訳ないですが、敢えて過酷な素材でやってみましょう(笑)
使っている編集ソフトはフォトショップですが、特別な機能は使わず、またフォントも標準のだけで構成してみます。
編集前の写真素材

元画像だけを見ると、商品細部の説明は別の「ポイント(商品アップ)カット」を使いたいところですが、これも1500pxの大きい画像納品のメリットを活かしてこの素材から抽出していきます。
弊社の備品のトップスなので特徴的では無いですが・・袖口と襟元がアピールポイントと仮定して構成してみます。
仕上がりは次の画像になります。
作業時間は3分程度であることと、1枚の元画像からすべてアレンジしてあります。
編集後の写真素材

このサンプルでお伝えしたことは「写真素材の活用方法」です。
例えば商品撮影されたモデル画像は「全身」と「ひざ上」で撮影された写真がほとんどだと思います。
つまり良くも悪くも商品をクローズアップしていない着用イメージ写真だということです。
どうアレンジするかはお客様次第・・w

1枚の画像を1枚として使うのではなく、パーツとして切り抜く方法もあるということ。
こうすることで1着あたりの撮影枚数を調整できますので、撮影コストの交渉材料としても有効です。

どのような商品画像(ページ)を作りたいのか?
それによって必要カット数(予備も含む)は何枚くらいなのか?を考えることができます。

写真素材の良い部分だけを切り取り、構成していくことで「伝わりやすさ」も変わります。
やみくもに写真素材を並べることを考えるのではなく、商品写真を情報として捉えることで無駄な撮影経費を抑えることもできますよ。
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