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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。

Adobe Character Animator

写真とは違うネットショップの商品説明として、「動画」がありますが、Youtubeなどのレビュー動画は、いわゆる家電系のモノが多く、服などのアパレル紹介は、まだまだ発展途上という雰囲気があります。
服飾商品が電化製品と比べて決定的にレビュー動画に向いていないと感じる点としては「扱いにくいアイテムである」ことや「ショップ担当者自身が動画に出ることに躊躇している」大きくこの2つでしょう。

服飾物で例えみると、ワンピースを動画でレビューしようと考えても、動画撮影する際は袋に入った状態で視聴者に見せても、服の形状が分かりづらいため、「トルソーに着せる」などしなければ、商品自体が上手く伝わらない。
ざっと動画共有サイトで服飾関連の開封という動画を検索しても、現状はこうしたムービーはほとんど存在しない。
しかし、アパレルショップを運営をしていれば、トルソーの準備ができる店舗も多いはず、しかし投稿はしない・・
最大の壁は「だれが商品動画に出演するか?」という人材の問題である。

商品撮影を行なっていると担当者の方で、非常に詳しくその商品のポイントやコーディネートパターンなどを理解している場合があり、「これを1回の電話で語って終了させてしまうより、動画に残していけば“商品愛”がもっとたくさんの消費者に伝わるはず」と感じることがあります。
ネット上でショップ担当者自身が出演するとなると、やはり抵抗があるようです。

長々と前フリをしてしまいましたが、「Adobe Character Animator」という機能をご存知でしょうか?
アドビ製品のAfter Effects CCの中の機能ですが、ナレーションアニメが実現できてしまいます。

とはいえ、単純にアニメキャラを動画上に配置して動かすだけであれば何も目新しいことでもありません。
この機能の特徴は「人間の目や口、首をかしげる」ことはもちろん、遠近感やまぶたの動きまでリアルタイムで動かすことができます。
テレビなどで司会の人とアニメが会話するという映像を手軽に再現できる機能です(手軽!?であって欲しいw)

映像に詳しくない人がアニメを作ったりすると、会話の口の動き、表情やしぐさのタイミングがズレたりしますが、Character Animatorの場合は、カメラで話し手の表情をトラッキングして、表情に合わせた動きをアニメキャラに反映させることができます。
ということは、担当者が出演しなくてもショップオリジナルキャラを作ってしまえば、あとはキャラクターが担当者の分身として商品アピールをしてくれます。
詳しいアニメの動きは、上記の動画を見て頂ければ早いと思います。

アパレル系動画の「これから」に向けたヒントがここにあるのかもしれません。
では弊社ならこうした機能をどうのようにサービスに繋げるか?については、いくつか草案はありますが、今の段階ではヒ・ミ・ツということでご勘弁を。
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