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商品撮影ヒント集

ネットショップをメインに商品撮影に関連する記事を公開中です。
写真のテクニックや代行サービスの現状を理解して頂き、ショップ運営の参考にして頂ければ幸いです。
写真講座やセミナーについて
本日はネット上でもちょいちょい目にする写真講座やセミナーについて私的な意見となりますが、ご了承下さりお読み下さい。

まず私自身の人生の中で写真講座やセミナーに行ったことはありません。
というのは、前提として「通うのが嫌い(笑)」という駄々草な性格なので、何かを学ぶという受身で知識を得ることことはした記憶が無いのです・・
こうした性格は今に始まったことではなく、パソコン関連にしてもPC98時代からHTMLやアドビ関連製品の操作方法やスキル、写真でいえば撮り方や写真論みたいなものは完全に自己流です。

とはいえ写真について言えば、ネットだけではなく図書館に行けば、膨大な資料に目を通すことができ、基礎的なことは特に写真講座やセミナーに費用を投じなくても身につくでしょう。
例えばお金を払って「カメラの構え方」などを学ぶことに意味を見出せないでしょう。
自分のカメラを手にとってしっかりホールドできれば、それが自分の「構え方」なのです。
構え方は撮るための過程であって、写真が撮れれば変な持ち方でもいいではないか!?(笑)

さらに商品撮影の撮り方みたいな講座もありますが、ストロボ光量と設置位置、カメラの各設定値など決められた数字を知って作業を行なえば、有名カメラマンの篠山○信さんでも素人Aさんでも同じ写真は撮れるでしょう。
しかし、「応用編として色んなシチエーションを想定した講座もある!」と思うかも知れませんが、そのような今後遭遇するか分からない状況を学ぶより、「今撮りたい状況を深く研究する」ことの方が遥かに写真力は向上する。

要は学ぶ必要性があって学ぶのか?、単純に写真を上手く見せたいのか?これで写真講座やセミナーの意味など全く変わってしまうということです。
私自身の見解としては、「知識が不足しているなら知識を得ればよい」、「経験が足りないなら写真を撮りまくれば良い!」、単純な考え方です。

経験を増やすといってもスタジオで撮る機会など少ないよ!という場合でも「写真を撮る経験」はどこでだってできます。
風景でも動物でも何でもいいのでカメラや写真と向き合えば、カメラが手に馴染み、設定値も自然と感覚で捉えるように必ずなります。
くり返す動作こそ経験です。

本ブログで「写真を楽しみましょう」と何度も書くのは「好きなら技術も向上する」、しかし「仕方なくやっている状態」ではどれだけ写真講座やセミナーに行っても「講座会場やセミナーを受けたという満足」だけで終了していまいがちです。

写真講座やセミナーで学ぶことを全否定するわけではありませんが、「誰かに教えられたままの技術」は、写真講座やセミナーと同じ環境で撮ることがほとんど無い撮影現場では却って動揺してしまう結果になりかねません。

自ら欲しいと感じた知識の習得と、くり返してきた経験だけが「いざという時」に役立ちます。
ただカメラを持ち出して行動さえすれば写真はどこでも学べます。
カメラ機器を所有するだけでなく、「たくさん使う」ことが写真上達への近道です。
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