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機材とテクニック一覧

商品撮影のヒント集 > 機材とテクニックのカテゴリー記事一覧となります。
M2M(エムツーエム)チャンネル
2日ほど前から「Apple TV」のホーム画面内にて「M2M(エムツーエム)」という新たなチャンネルが追加されました。
おかげさまで、すっかり寝不足です(笑)

チェンネルの内容は、過去から現在までのファッション系の動画コンテンツが豊富に用意されています。
カメラマンからすれば「アイデアの宝石箱w」で、モデルにとってはトップモデルの遍歴なども視聴でき、何よりもファッションデザイン業界では今までこういった資料映像的なものは入手が非常に困難であり、見つけたとしても断片的な映像だったり、販売されているものはテープ媒体だったものが、オンラインで何時でも無料で大量にカテゴライズされています。
というわけで、全部一気に見れるわけもない程大量にあり、動画を止めることが出来ず・・寝不足です(笑)

制作業務に携わっている人なら誰でも感じる「あの時代の先駆者は何を考えていたか?」、そんな痒いところまでドキュメンタリーで配信されている。
正直なところ、こうした専門的なチャンネルの配信スタートを仕掛けてくるところは、やっぱりAppleの強みですね。

端末については残念ながら現在は「Apple TV」を持っていないと視聴は出来ませんが、個人的な意見として「見たら手放せないくらい貴重すぎてヤバい映像ばかりです!」
何かしらこういった業界に関係する仕事をしている人ならば是非、このチェンネルを見るだけの為にApple TVを買っても損はないと思います。
M2Mサイトにも記載されていますが、「初めてのファッションビデオネットワーク」ハイ、その通リです!
初めて触れる映像体験、制作意欲を刺激してくれる貴重なチャンネルのご紹介でした。

M2M website |http://m2m.tv/
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imac4kと5kどちらが良いのか?
突然、経過報告っぽくなりますが、導入したiMac5Kを実際の業務で使ってみた感想ですが、TPOによって別れる気がしています。
個人的にはiMac5Kを導入して、飛躍的に便利になった点は「写真と映像」をいじる場合です。
具体的には、
・ハイエンドカメラで撮った画像の現像処理がとても楽になる。
・印刷関係のDTP作業時に300dpiでのデータのオリジナルサイズでの作業が可能になった。
・映像編集時の作業画面がフルHDでも4K映像でもストレスなく表示・編集が可能になった。


主にこの3点については「購入して良かった点」です。
で、ここからがサイト制作時の作業効率です。
結論から言いますと、サイト制作時は「デフォルトのディスプレイ解像度より低く」設定しています(笑)
理由は単純で72dpi程度の画像をデザイン編集すると2Kのディスプレイ解像度の設定でも表示が小さすぎて見難くて仕方がないのです。
当然ですが5Kの高解像度になれば横幅1920px/72dpiくらいの画像データは更にウソみたいに小さくなります。
細かな箇所を編集する時は気づけば拡大倍率を700%になっている状況も度々でした。

導入当初は「慣れだ!」と思い込もうとしてましたが、アッサリ低解像度の設定へ切り替えることになりました。
window用のモニターは1920x1080なので、Mac側で5K解像度にしていて、WinとMac画面を行き来していると酔ってしまう(笑)
個人差もあると思いますが私の場合は、サイトデザイン時はデフォルト以下のディスプレイ解像度が合っているようです・・

さて、最近21.5インチのiMac4Kも登場しましたが、写真・映像を触るなら27インチかな?と感じます。
写真だけフルスクリーン表示するのであればOKですが、デジタル現像時は左右にメニューエリアが必要なので、その分を考慮してオリジナルに近いサイズで確認していくなら27インチの方がアドバンテージがあると感じます。

しかし、サイト制作など高解像度での環境を頻繁に使わないが、今後のモニター環境に合わせたい場合は4Kタイプは有効です。
そもそも古いPC98世代頃からパソコンを触っている人の場合、モニター正面に視線を合わせて、「目を動かさないで画面四隅をチェックする」には27インチは大き過ぎるのです。
古いことを言えば、4:3のモニターの時代は作業領域こそ狭かったですが、人間がパッとモニターを見た時の「瞬間把握エリア」の都合で視線移動は極端に少なく、テキストをバンバン打ち込むには丁度良かったですよね(笑)
16:9比率のモニターが登場した時の乗り換え時の違和感が懐かしいですが・・今後を見据えた適度なモニタサイズをということであれば、21.5インチのiMac4Kがベターかもしれません。

実際2年前までeMacもサイト制作用としては現役で頑張っていましたし、画面比率の点でも使いやすかったのも事実です。
作業をするマシンとして考えた時に自分に合うかどうかも重要なポイントで、iMac4Kも全部盛りにカスタマイズすると30万近く費用が必要です。
4K対応が今後主流になることは事実としての流れですが、「今必要なのか?」は家庭用として使用する人は考えても良いかもしれません。

たまにアップルさんは、未来を行き過ぎて、振り返ると誰もいなかったというパターンも度々あるのでご用心w
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ソニーのデジタルカメラの「RX1R II」発表



ソニー好きの方ならもうチェックはしていると思いますが、アメリカで行われた展示会「CEDIA EXPO 2015」にてデジタルカメラの新機種「RX1R II」が発表されました。
以前、個人的にパナソニックのLX100を購入した記事を書きましたが、また欲しくなってしまう可愛い形のカメラが登場しました。

デジカメ写真はセンサーサイズの大きさで仕上がりが変わる!と何度も書いていますが、「RX1R II」は35mmフルサイズセンサーを搭載したレンズ一体型のコンデジ・・と言っては失礼な程の性能を持っています。
写真撮影をするコンデジという点で見れば、スペック的には現在最強の機種です。
可変式ローパスフィルターの採用やチルト式液晶画面、レンズの組み込み方・・うん、欲しいと唸ってしまいます。
LX100もすごく気に入っていますが、使っていてレンズの部分・・少し不満

lx100との比較
こんな感じで、電源ONで「にゅーん」します。
「RX1R II」は、にゅーん無いです(笑)

なぜ最近、コンパクトデジカメ(ハイエンドモデル)を好きになったかと言えば、やはりLX100の影響が大きいです。
気軽に撮れて「楽しい写真がどんどん貯まる」、LX100を使うまでは「RAW撮影が最強」とか思っていましたが、JPEGのみ設定で「撮ってすぐ鑑賞」という流れが心地良いのです。
「RX1R II」についてはLX100と同様にレンズ交換はできません。
しかし、出かけ先でスナップ撮影をする時に「レンズ交換ができれば・・」なんてことを感じたことはありません。
そもそもレンズ交換ということを念頭に買っていないので、「決まった条件で何が撮れるか」を考えるのも楽しいです。

ただ、超注目ポイントは価格です。
現在日本での発売は未定ですが、現地の情報では3300ドル(日本円で約40万円)!!!!コンデジですか?コレ??気軽に買えませんよ(笑)
「褒めて落とす」ではないですが、この価格で4K動画も撮れないようですし、コンデジ界で違った意味で最強になってしまいますよ!
この価格をコンデジに投資するなら「α7S IIのデジタル一眼」を買うと思いますが・・変ですか?

なぜパナソニックのLX100を買ったのかご理解いただけましたでしょうか?w
一眼レフを持っている人にとってコンデジはあくまでもサブ機というか趣味用カメラとして所有する人が多いので、手軽な価格とフットワークの良さ、そして最後に納得できるスペックなのかをと優先順位がデジタル一眼を買う時と少々異なるはず。

LX100は、チルト式でもありませんし、「にゅーん」とレンズが飛び出しますが(笑)、「価格とスペック」の面で十分に所有欲を満たしてくれます。
コンデジでオススメは?、と聞かれれば迷わず「LX100」です。
今は価格も手頃になっていますので、「RX1R II」を買うならLX100が4個も買えます・・ってどういうこと??(笑)

SONYとパナソニック、ここ数年デジタルカメラの中では面白い機種を発表し続けていますが、パナソニックの方が「一般消費者向けに着実に進化している感」はするが、ソニーの場合はどうでしょう・・日本ではなく、ブランド力を活かした海外の富裕層に着目してるのでしょうか?

ともあれコンデジで「写真撮影」という点で考えればスペック上は(クドい)最強です。
写真と動画を気軽に高画質に楽しむ総合力で選ぶか、「写真に特化した」超ハイコストコンデジを選ぶかは買う人の好みですね。
私の場合は、「欲しい!!」と思って、値段を見て「なんじゃそりゃ!」と笑ってしまった人間です。
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マイクロソフトの新製品は先月のアップル発表会よりも刺激的で撮影者のみならずクリエイターの心に響く、てんこ盛りの素晴らしい内容でした!
拡張現実の未来を示した製品やwindows10のOSが搭載された水冷式のスマホ!!これは事件です(笑)
さらにsurface pro4の進化は前機種pro3の不満点を拭い去る改良が素晴らしい!!
そして、本命の「Surface Book」はマイクロソフト自ら「最高のマシン!!」と豪語するだけあって、ため息しかない(笑)

やや興奮気味で書いておりますが、それほど最近のガジェット系の発表会では抜群に濃い内容でした。
「Surface Book」はpro4よりもスペックの高い上位機種で、写真をやっている人には注目して欲しいキーボード側にNvidia GeForceのグラフィックボードを搭載!
で、尚且つ取り外してタブレットにもなる!しかもRetinaディスプレイよりも高解像度・・ハイ最強ですw,MacBook Proが霞んで見えます・・・

プレゼンではアドビ製品を軽快にヌルヌルに動かしていたのも驚きでしたが、キーボードとモニターの結合部分も革新的で、アップルのように「うすーいキーボタンに変更ではなく」、キチンと打ち込みやすいキーを保ったままの設計に改良されている!しかも外せる(笑)
そうです、人間はキーボードでのタイピングはゴツゴツしたものでしっかり打ち込みたいのですw
もう笑うしかない状態です(価格も笑いますが・・)

何日か前に「ipad Pro」について賞賛記事を書きましたが、完全にマイクロソフトがアップルを潰しにかかったような機種を投入してきましたね(笑)
「ipad Pro」は所詮モバイル用のiOSで、Surface pro4やbookは完全OSのwindows10です。
コレの意味するところは、「何でもできる!可能性」です。
例えば、「ipad Pro」の場合、写真をフォトショップで開きたくても「iOS版のアプリ」しかない。
でもSurface pro4(book)であれば、通常のフォトショップを違和感なく使うことができる。
こうしたモバイルOSの「アプリ縛り」だけでも「タブレットを持ちたくない理由」になり得る。

同じようなスペックとしてアップルにも「MacBook Pro」があります。
しかし、タッチモニターやタブレット化はできない為、あくまでも「ノートPC」です。
「MacBook Pro」の発売された当時もプロ向けを望んだ人に不満の多かった、「プロ」と名がつくのにプロ仕様でない構成に比べ、「Surface Book」はプロ用途なら必要だと感じる構成はしっかり組み込まれている。

確かにアップル製品はデザイン的には綺麗ですが、プロ用途の場合は「デザインよりもスペック」です。
スタバでドヤ顔で文字打ちとネットだけやってるなら「MacBook Pro」でも十分ですが、本格的な制作はやっぱり事務所・・という概念から開放させてくれるという点でマイクロソフトは1歩先を行った印象を持ちます。

とはいえ、国産メーカーのSONYでも似たような「VAIO Z Canvas」が既に発売されていますが、Nvidia GeForceのグラボを積んでいるマイクロソフトの方が魅力的です。

個人的には「ipad Pro」の購入を予定していましたが、困りました(汗
「ロケ撮影やら打ち合わせ・・」やはりマイクロソフトに決めそうです・・

どうしてマイクロソフトにできて、アップルに刺激的な製品投入ができないのぉ~??(心の叫び)
「クリエイターはアップル」なんて時代は過去のものとなってしまいましたね・・寂しい。
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ストロボ1灯の撮影パターン
商品撮影を行う際に、ストロボ撮影をする機会のある方は「何個ストロボって使えばいいの?」と迷う人もいるかもしれません。
写真スタジオをレンタルするのであれば、常駐しているスタッフに撮りたい写真の資料を見せれば、ある程度の必要機材と配置などをレクチャーしてくれると思いますが、自社内で撮影する場合は判断しづらいと思います。
今回は、スタジオ撮影で困ったときに覚えておいて欲しい基本的な考え方をご説明します。

光は1つという考え方でスタートする

ストロボ撮影の失敗例でよくあるのが、「何個もストロボを使って、それぞれの照明の役割が分からなくなるパターン」、未計画のままレンタルスタジオなどの現場に入り、テンパるパターン(笑)、たまに一般の方の人物撮影を見ると「仏様のように後光がさしている写真」があったりして、それはそれで面白い写真ですが、撮影者本人に尋ねると「たくさん光を使いたかった」とのこと・・
確かに写真は光を描くものではありますが、光が主役ではなく、「被写体をどのように照らすか?」の方が重要です。

以前にも少し触れたかもしれませんが「太陽は1つ」という考え方。
プロの方でも呪文のように唱えていることもあるようですが、ライティングを精査するには非常に良い言葉です。
この言葉の意味するところは「メインになる光を決める」ということです。
1つの光が決まれば、あとの光はすべて補佐役です。
くれぐれも複数ストロボを配置した時は、それぞれがスター選手にならないように注意しましょう(笑)

ストロボ1灯でできる撮影

ではストロボ光源が1つでも商品撮影は成立するのか?
次の写真をご覧ください。

ストロボ1灯での撮影例
この写真は「ストロボ1灯で撮影した写真」です。
モデルから見て右側に1灯を使っただけですが、クドい写真にはなっていないはずです。
ですが、これはあくまでも人物が主役の場合の撮影で、アングル的にも「腰上」ですが、商品撮影を想定すると全身撮影も行いたいところでしょう。
この写真をぐっと全身まで引くと、右側に円状の「光の強い部分」が現れます。
つまり「1灯で照射できる光の範囲」に気を付けなくてはなりません。

例えば服の商品写真として見た場合、NGではありませんが、もう少しモデルから見た左側のグレー調の部分の明るさを上げて均一な光で爽やかにしてもいいでしょう。
で、ここでストロボをもう1つ・・・ではなく「レフ板で光を起こします」
多分ここら辺の考え方が一般の方と違うのかもしれません。

どうしても明るくしようとした時に、「光源を足す」という考えに走りがちですが、個人的には「起こす」という考えが先行します。
ナゼそう考えるのか?答えは「太陽は1つ」ですから、極力不自然な光源は足したくないのです。

しかし、レフでは十分に明るさ調整ができない場合があります。
その時は、「メイン光源自体の配置」を見直します。
モデルにあたっている角度や距離、または光源自体に何らかの細工(紗幕など)をして、均一に光を回す方法を探ります。
太陽を目指すならストロボ自体を天井に向けて「上から降り注ぐ光」にしても良いかもしれません。

あっ、ここまで止めておきます・・
この手のライティングの話題になると長文度合いがハンパ無くなってしまいますので。。(笑)

今回の話題のキモは、ストロボ1灯での撮影パターンでも、何通りものアプローチ方法があるので、灯数が増えればそれだけ難しくなるということです。
個人的な経験ですが、こうした撮影をはじめた当時は、ストロボが1灯から2灯に増えただけで頭の中はパニックでしたw
「何を照らし、何を消すか」こうしたストロボライティングは「引き算をする勇気」も大切です。

でも・・商品撮影スタジオを選ぶ時は5灯程度は普通にいくつかパターン組みできる所の方がベターですよ♪
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