商品撮影のMODEL CODE.com(モデルコード)
 
  1. HOME
  2. 商品撮影のヒント集
  3. 機材とテクニックの一覧

機材とテクニック一覧

商品撮影のヒント集 > 機材とテクニックのカテゴリー記事一覧となります。
持ち運びが便利な撮影機材
撮影用の機材は何かとサイズや重量が大きくなったりするものですが、中でも照明などを設置する際に使用する「ライトスタンド」、これが本数が増えると相当な重さになります。
ある程度スペースの確保できるロケ先の場合は、多少かさばっても「安定感」を優先させたいので大きなものを搬入していますが、先日「サロン」からの依頼で店内写真を撮りに行くことになり、荷物を見直しました。

というのも撮影先がビルの3Fにあり、エレベーターがない・・それに少々狭いとのこと・・
機材を一式運ぶのに腰がやられそうだったので(笑)、ライトスタンドを軽量且つコンパクトなものを追加しました。
購入候補は、最近は出張撮影をする機会も多くなったので、今後のことも考えコンパクト収納且つ、人物撮影にも対応できる高さが確保できるものを探しました。

余談ですが照明を付けるスタンドは「有名なメーカーのものが良い」、意外とネットで探すと安価なタイプもありますが、撮影事故を防ぐためにも極端に安いものは避けたほうが賢明です。

ということで、「銀一」と「マンフロット」のコンパクトなものを2つ購入しました。
形状的には似ていますが、価格はマンフロットの方が1本12,000円で、銀一製品の2倍しました。
今回はスタンド自体の仕上がり(出来栄え)の違いで追加購入も考えているので、試しに両社から1個づつ買ってみました。

コンパクト収納のライトスタンド
結論から言いますと銀一製品の方が重量こそ軽めで不安はありますが、モノブロックを載せる程度であれば問題ない範囲でした(ウェイトは置きましょう)
追加購入は価格も安い銀一で決定です(笑)

使い勝手としてはどちらも底面の脚部が地面に這うように大きく開いて、邪魔にならない!
これは日頃から通常ライトスタンドを使っていると意外に便利な構造だと感じました。
モデルさんの真横にスタンドを立てても、スタンドの脚が写ってしまうことがありません。
また「持ち運び」という点でも超コンパクトに折りたたむことができますので、ロケに使う照明分のスタンドを差し替えても良いレベルです。

自社で撮影をされている方には「持ち運びが便利なライトスタンド」はピンとこないかもしれませんが、かさばりがちなスタンドを使わない時はコンパクト収納できる便利さは意外と気分がいいものです。
自宅と事務所など撮影拠点が異なる場合にも重宝する商品ですので、参考になりましたら幸いです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
撮影した写真はどんなカメラで撮ったの?
弊社のCMムービーを見て頂いた方から動画の終わり部分に登場する3枚の写真は「どんなカメラで撮ったの?」とご質問頂きました。
ご興味を持って頂いて感謝しつつ、答えは「普通の一眼レフカメラです」と、つまらない答えですいません。
多分、フィルムカメラが好きな方は「トイカメラ」を連想されたかもしれませんが、元は普通のカラー写真です。

スマホなどの写真アプリではこのような効果はよく見られますが、こうした色合いの写真を「クロスプロセス」とい言います。
って活字で書いても分かりづらいので、実際に元画像と「クロスプロセス」の写真を比べてみてください。
右側の雰囲気のある色合いのものがそうです。

クロスプロセス
デジタル処理による「クロスプロセス効果」は本当のクロスプロセス現像を知る方からすれば「お遊び」と感じるでしょうw
ちょっと昔はフィルムで撮られたものをプリントする際に「クロスプロセス」を指定すると、料金も日数もかかりました。
ですが、使うメーカーのフィルムや撮影カメラによって、すごく印象的に仕上がるのでトイラボ(クロスプロセスを行う現像所)選びも楽しいものでした。
個人的にもトイカメラは、非常にはまった時期があり、中版フィルムではHOLGAは定番ですが、LOMOやDianaなどの35mmカメラで撮りまくっていて、プリント代が恐ろしいことになったのを思い出します(笑)

フィルムカメラの魅力は「装填するフィルムを変えられること」です。
例えばコダックと富士フィルムでも違いが出ますし、海外製のAGFAは特に色合いが独特でトイカメラでは常用でした。
今のデジカメでは「カメラボディ毎」変えなければなりませんが、フィルムの場合は擬似的に1つのカメラでも「フィルムを変えること」で、機種変更してる感覚になれるのも大きな魅力です。
フィルムによってクロスプロセス効果も大きく違うことも魅力です。

今回の動画撮影用に使う静止画の撮影では「モノクロ」を想定していましたが、編集段階で「トイカメラ熱」が出てしまい、普段の業務ではできない現像をしています(笑)
とはいえ、デジタル現像での「クロスプロセス」は良く言えば「優等生」ですが、フィルムの時のように現像時の「裏切り」は無いですね。
色合いはそれっぽくなっていますが、クロスプロセス現像の醍醐味は「任意に再現できない色の変化」ですが、デジタルの場合はコントロールできてしまう・・
「偶然による写真の仕上がりの感動」は、まだまだアナログ処理には勝てないというのが個人的な意見です。

綺麗な写真を撮れることも大事ですが、オヤジ世代の写真好きは、デジタルでは再現できない1枚を持っていたりするものです。
このエントリーをはてなブックマークに追加
テレコン・ワイドコンバーターを使った撮影
商品撮影などをやっていて、カメラを固定ポジションに置いて「いざ撮影!」という時に、「あと少しズームできたら・・」、「もう少しワイド(広角)に撮りたい・・」など現在持っているレンズの限界を嘆いたことはありませんでしょうか?
レンズにはそれぞれ焦点距離(○○mmで表記)があり、数字の高い方は望遠の値、低い方は広角(ワイド)側の数値を示します。

当然、望遠・広角のいずれかの数値の振り幅が大きいレンズになれば価格も高くなりますが、「限定的にしか撮らない」またはレンズ一体型のカメラの場合は、そもそもレンズ交換はできません。
そんな「あとチョット」のレンズ願望を叶えてくれるのが、装着するだけで簡単に「少し望遠」・「少し広角」にしてくれるテレコンバーターとワイドコンバーターがあります。
これを装着することで焦点距離を変えられるので、テレコンバーターはレンズ倍率を高め、望遠効果を得られ、またワイドコンバーターはレンズの画角(同じ位位置で撮った場合の撮影範囲)を広げ、さらに広角に写すことができます。

テレコン・ワイコンの装着パターンには「フロントタイプ(レンズ前面)」と「リヤタイプ(レンズ背面)」があり、リアタイプはメーカー純正品だと新しいレンズを買えてしまう可能性もあるので、手軽に簡単に楽しむなら「フロントタイプ」をオススメしますw。

では実際にどのような感じになるのか?サンプル画像を見ていきましょう。

テレコン・ワイコンレンズ装着時のサンプル
テレコンバーターは望遠効果、ワイドコンバーターは広角になる効果です。
ここで疑問なのは、「撮影者が近づけば済むのでは?」と感じる人もいると思いますが、このアイテムは被写体に対して近づけない場合や後ろに下がることが出来ない場合を想定しています。
またレンズには特性があって、撮影者が近づいたり、遠ざかることによって、メインとなる被写体以外の背景の写り込み範囲も変わってきますのでご注意を。

例えば、商品撮影で三脚でカメラを固定して、撮影する時に「もう少し背景を足したい」という時は、ワイコンバーターをレンズに装着すれば撮影範囲はワイドになります。
最近では、スマホのカメラにワイコンを装着して「広角にする」という人もたまに見かけます。
友達3人位で集まって撮影者が手を伸ばしても3人が撮影範囲に収まらない時は、ワイコン装着は役立ちます。
また逆に自撮りをする時にカメラを顔に近づけ過ぎると「魚眼っぽい写真」になるのを避けるためにテレコンを使って膨張を防ぐなど色々楽しめます。

お持ちのレンズやカメラの焦点距離に少し不満を感じているようでしたら、テレコン・ワイコンで対応できないか?をまず検討して、どうしても無理なら新レンズの購入を考えるようにすれば無駄なレンズ出費を避けることができるかもしれません。
このエントリーをはてなブックマークに追加
RAW撮影データをビューアで見る方法
今回はニコンのデジタル一眼レフカメラでRAW撮影をしたデータをウィンドウズのエクスプローラーで表示する方法について記載していきます。
RAW撮影をするとファイルの拡張子は「○○.NEF」となりますが、このNEFデータを手軽にサムネイル画像として閲覧できるようにします。
「何が便利なの??」と思うかもしれませんが、NEFファイルはニコンの純正ソフトでも閲覧は出来ますが、難点は「ソフトを立ち上げないと見れない」という点です。

「この撮影した写真って何だったかなぁ~」とフォルダを開いても、瞬時に確認することができません。
フォトショップ等を持っていれば単純に見れますが、「編集する目的」ではなく「閲覧したいだけ」こんな時に役立ちます。
この方法だと「ピクチャースタイル」が適用されていないので、ウィンドウズビューアで見た状態の確認もできます。(あくまでもアタリで見る感じ)

では早速、ウィンドウズでRAW撮影された写真をビューア表示する方法を見ていきます。
まずは、ニコンサイト内にある「NEF Codec」をダウンロードして、インストールします。

ニコン:NEF Codec
※Windows10の人は注意!、使用されているカメラ機種が対応していることを確認して下さい。

インストールが終わると、再起動しますのでOSが立ち上がったらNEFデータがあるフォルダを開いてみましょう。
アイコン表示されていたNEFデータがサムネイル表示されていると思います。

もし表示されないようでしたら「Microsoft カメラコーデックパック」もインストールしてみてください。
また「ニコン以外のカメラでも使いたい!」という人は以下をお試し下さい。

Microsoft カメラコーデックパック
※完了しても表示されない場合は、既定のプログラムが設定されている場合があるので、NEFデータ上で右クリック、「プログラムから開く」→「既定のプログラムの選択」→「windowsフォトビューア」を選択します。

これでOKです♪

Microsoft カメラコーデックパックを使えばニコンに限らず、主要カメラメーカーの機種であれば、エクスプローラー上でサムネイル画像として表示できるようになります。
自社で商品撮影を行っている人は、「意外とたくさん撮ってしまうRAW画像」から手早くOKカットにアクセスしたいですよね。
これで写真をフォルダ毎に整理する場合などでも、ひと目で何の写真なのか把握しやすくなりますよ。
このエントリーをはてなブックマークに追加


スマホ市場も秋冬バージョンが出回ってくるこの時期、今年の夏からカメラ好きの私としては密かにチェックしている「Wレンズカメラ搭載のスマホ」・・honor6 Plus(オーナーと読みます)、HUAWEI(ファーウェイ)という中国のメーカーから発売されているものですが、この会社知ってます??
創業4年でスマホ出荷台数はサムソン、アップルに次いで世界シュア3位のメーカーです。
日本では「格安スマホ」として楽天をはじめ各MVNOスマホとして扱っていますが、気になるのはその「カメラ機能」です。
まずはどんな機種かご覧頂きましょう。
honor6 Plusカメラ撮影
レンズが2つ付いてますよね(笑)
2015年に入ってLGが発売した「isai vivid」で「一眼レフのような高画質の写真」が撮れると話題になった機種がありましたが、このhonor6 Plusは、着目点がまた違って、2つのレンズを搭載して、内部的な処理エンジンもコンパクトにしています。
そうです、綺麗な写真を撮るための絶対要素をカバーしてきているのです(革新的)。

もちろん、一眼レフ特有のボケ味もありながら、「後からボケの箇所を変更できる!」、つまり撮影した後で「ピント位置を自由に変えることができます」。
今までのように何枚も撮るのではなく、1枚撮って気分に合わせてピント位置を変更してしまえば良いのです。
これで子供やペットなどの撮影も手軽になるでしょう(笑)

で、何でこの機種を紹介するのかですが・・
ネットショップを運営している人で、会社内での商品撮影をデジタル一眼レフで行っていたとします。
でも大きな機材は、撮影準備までに時間がかかったり、店長ブログのような「ちょっとした写真」を撮るのに、わざわざゴツいカメラを持ってくるのは・・・と面倒になりがちです。
情報のスピード公開という点では、正直フットワークに欠けるのが大きなカメラの欠点ですので、「一眼レフで撮った雰囲気」・「手軽」・「素早く」となるとコンデジやスマホのカメラが便利ですよね。

もちろんこのスマホがコンデジを超える!なんてことは言いませんが、AFのスピードも含め良い商品だと思います。
スマホでは写真を決める大きなセンサーを搭載できないだろうと思われていた折に、意外な方法で解決策を見出してきたメーカー努力はすごい!
デザイン的にもあのメーカーの5Sに似て、程よくカクカクして可愛い!?
ちなみに価格もあの人気スマホより格段に安い!、スマホ市場で2位と3位の差はかなりありますが、価格と便利機能ではもう追い抜かれた感じがありますし、端末1台あたりの純利が6万程度のシリーズ商品を毎年出すなら、消費者に単に「○ップル」だからというブランド力ではなく、「買う価値」を提示して欲しいものです。

「変わったのはすべてです(某CM)」・・・どこのメーカーも新製品出したら「変わったのはすべて」でしょ(笑)
裏を返せば、「特に変わったところが見つかりませんでした・・」と発表しちゃったみたいですよ・・
言葉が過ぎたようで・・すいません(汗
このエントリーをはてなブックマークに追加
    友だち追加数
  • モデルリスト

  • 公式ブログ
  • オーディション