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機材とテクニック一覧

商品撮影のヒント集 > 機材とテクニックのカテゴリー記事一覧となります。
カメラやレンズ機材の保管方法
今年も間もなく終わりに近づいて、企業やショップの皆さんも大掃除の時期ですね。
自社で商品撮影を行っている皆様、カメラやレンズ機材などの「年越し準備」は整っていますか?
「カメラなんて棚に置きっぱなしだよ・・?」という方、撮影機材も一年の労に感謝して大切に保管しておきましょう。

意外とカメラとかは、ポンと棚に飾っておくという人も多いと思いますが、あくまでもデジタル機器ですので「湿度によるカビの発生」など意外と神経なのが電子機器です。
なぜ保管方法にこだわるかと言いますと、もう10年以上前になりますが、私も当時はテキトーに保管してました(笑)
適当というよりは、すぐ出せる・・いや近くに置いておきたい性分でした。

程なくして新しいレンズを購入したので、旧レンズを売りに出した時に査定員に「レンズ内にカビがありますね・・」と衝撃の言葉w
確かにそのレンズは、購入してからあまり登場機会がなかったので売りに出したのですが、付属のポーチに入れただけの状態で保管していました。
当然、査定額も下がってしまい、何だか損した気分でした。

結果としては故障がなかっただけ良かったのですが、それ以来、機材が増える毎に防湿庫の拡大化が始まりました(笑)
カメラ機材にとっての天敵である「ホコリ」と「湿気」、これらの対策をしておくと大切なカメラ類を長く愛用できると思いますので、気になった方はお値段と相談しながらカメラやレンズの保管方法を考えてみてください。

保管方法の種類
しっかり保管することができる防湿庫は、密閉ができるカメラ専用のキャビネットで、常に安定した湿度が保てるのが特徴ですが、その分値段も高くなります。
私の保管方法としてはカメラとレンズ類(主要機材)は防湿庫へ収納して、予備ストロボなどはプラスチックタイプの簡易型ボックスに乾燥剤を入れています。
機能的には遜色ありませんので、お持ちの機材の大きさに合わせていずれかを選ぶと良いでしょう。

くれぐれもこうした保管用品は「入れておけば良い」という訳ではなく、しっかり機材を清掃してから保管するようにしましょう。
年に1回、しっかりお掃除することで、来年も良い写真が撮れる!・・ような気分になります(笑)
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夜景やイルミネーションの撮影グッズ
本日はクリスマス・イブということで鉄板ネタの「イルミネーションを綺麗に撮る」というお題でいこうかと思いましたが、カメラ側の機能や設定について書かれた記事は世に溢れておりますので、撮影の原点に却って「夜景やイルミネーション」を綺麗に撮る方法についてご案内していきます。

とはいえ、クリスマスなのでお固い話は抜きにしまして単純に「三脚を使う」という基本中の基本となります(笑)
誰でも手ブレなく撮影する為にISOやシャッタースピードを考えがちですが、昔から三脚を使えば殆どのケースが解決します。
しかし、三脚となるとかさばってしまって綺麗に撮れるかもしれないけど、持ち歩くのに邪魔、せっかくだから荷物にならないもので遊びに集中して、たまに撮影したい!という心理は、私も賛成です。

そこで解決策としては「コンパクトで使える三脚」となる訳で・・
安心して下さい!ありますよwそんな三脚。
私も必ず持ち歩いているグッズになりますが、ご紹介します。

夜景撮影に便利なグッズ
上記がマンフロットから出ているミニ三脚です。
現在は同じ型で新製品が出ていますが、そちらは個人的に使いにくく&チープ、そして高価になったのでオススメしません。
ミニ三脚はたくさん種類がありますが、屋外でサッと出してサッとしまう事ができるのが優先すべきポイント!
この三脚の場合は脚部分を開くだけ、よくある脚を伸ばして調整するタイプでは無いので手軽です。

また本体の作りもしっかりしていますので、コンデジから初級機クラスの一眼レフまで比較的安定して使えます。
で、ここからがこの三脚の高評価ポイントです。

・カメラを付けて自撮りする時の「持ち手」としても良い太さである。
・赤いボタン部分を押すことで簡単に角度が変えることができる。
・高さが低いので、食事中にポンと置いても周りに白い目で見られないw

こんな感じでイベント時期の撮影で「こうだったら便利なのに・・」という嬉しい要素が盛り込まれています。

ん?右のクリップが気になりますか??w
これはスマホを挟んで三脚に取り付けることができるクリップです。
三脚と組み合わせることで、かなり安定したブレのない写真を撮ることができますよ。

写真でも動画でも三脚でカメラを固定して、撮影時の設定を「夜景モード」などと併用すれば、ワンランク上の夜景やイルミネーションの撮影ができますので、ご参考下さい。
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Lightroomを使った撮影写真の補正テクニック
今回は「Lightroom」の基本的な機能を使って、簡単に画像を補正する方法を記載していきます。
というのも、撮影をさせて頂いているお客様から「肌の補正って難しい?」とのご質問を頂いたので、手軽な方法をご紹介します。
自社のスタッフを起用した写真の場合、どうしてもモデルとは異なり肌コンディションも気になる所・・
そんな時はお試し下さいね。

では今回使用する元画像をご覧ください。
補正前の写真
メイクイメージの素材ですが、写真左側の「ファンデのヨレ」や少しシミもあるので、こういった箇所をサッと補正していきます。
使用するソフトはアドビの「Lightroom」でバージョンは特に最新のものである必要はありません。
はじめに今回使用するソフト内のツール(パネル)を見ていきます。

補正に使用するツール
上部メニューから「現像」をクリックすると、画面右側に今回使用する「補正ブラシ」が格納されているパネルがあります。
「補正ブラシアイコン」をクリックすると「設定項目」が表示されますので黄色の枠で囲った数値を設定していきます。

では早速、「補正ブラシ」クリックして画像の顔全体を塗っていきましょう。

ステップ1:顔全体を補正する
大まかに顔全体が選択されるように塗り終わったら、「設定項目」を変更していきます。
今回は「肌補正」ですのでシミ・そばかすをボカすために「明瞭度」・「シャープ」を下げてファンデーションのノリを良くした印象にしていきます。
その他の項目も変更していますが、実際使用する画像で効果を確認しながら適宜変えていきましょう。

ステップ2:部分的にさらに補正を加える
次に「全体のボカし」が終わったら、今度は顔半分の毛穴が目立つ箇所を重点的に補正していきます。
手順は同じですが、パーツを捉えるイメージで塗っていきます。
同様に設定項目として「明瞭度」・「シャープ」を中心に変更を加えます。

この段階でほぼ「肌の質感」は補正できていますが、全体に平面的になりますので、更に鼻筋にハイライトを入れて立体感を出します。

ステップ3:最終仕上げの補正
同様に「補正ブラシ」を新規に追加して、今度は鼻筋を描くように塗っていきます。
塗り終わったら「設定項目」にて、「ハイライト」・「露光量」を上げて明暗差が出るように調整します。

はい、これで肌補正は完了です。
このステップまでで慣れてくれば30秒ほどで完了するはずです。
実際にどれくらい変わったのか元画像と比較してみましょう。

補正処理の完成画像
いかがでしょうか?
肌の質感も滑らかになって、艶も出た印象になっていると思います。
今回「補正ブラシ」を使った理由は「必要な箇所だけ狙い撃ち」ができる点です。
Lightroomには「ノイズ軽減」などで肌の質感を変えることもできますが、全体的に効果が出てしまうのでTPOに応じて使い分けたいものです。
このソフト使うと「フォトショップを使うまでではない補正」も手軽に行なえます。
何よりも写真に特化したソフトなので、「補正前後」を素早く確認しながら作業できる点も好感が持てます。

最後に「補正」についてのポイントですが、「やり過ぎない」これは大事です(笑)。
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SDカードの選び方
デジカメで撮影したデータを記録するメディアとして「SDカード」を使用する機器も増えてきましたが、このカード選びって種類が多すぎて迷いませんか?
カメラ機器というのは本体とレンズを買えばOKという訳ではなく「記録メディア」も必要になります。
例の漏れずSDカードの場合もネット販売で探すと安価なものから高価な物まで種類も様々で自分の機器には何が合うのか?
悩みますよね・・。
今回は、「SDカードの選び方」と題して、難しくならないように頑張って説明しますので参考にして頂ければ幸いです。

まずはSDカードを2つに区別する

カメラの取扱説明書を見ると「SDHC/SDXCカード」との表記があると、まず最初の疑問は「どう違うのこの2種類・・」となります。
ざっくり言えば「SDHCは旧型」で「SDXCは新型」となりますが、ここでの判断基準は「1枚のカードでどれだけ撮りたいか?」つまり何GB欲しいのかで決めてしまいましょう。
例えば、写真も動画も1枚のカードでガンガン記録させていきたいのであれば「新型のSDXC規格」となります。
SDXCは動画や高画素写真の記録などの大容量化に伴って誕生した規格なので、写真であればミドルレンジ以上のカメラで最高画質で撮る人、4K動画撮影もしたいのであればSDXCカードが適任です(フルハイビジョン程度であればSDXCである必要はありません)
SDカードの規格を2つに分ける
ここまでが登竜門としてSDカード2つの規格を見極める方法の1つです。
単純に「SD」という規格もありますが、2000年代前半に全盛だったものですので、選択肢として除外します。

SDカードの肝は書き込みスピードです!

さて次のお悩みポイントとして「スピード」です。
これについては諸説、個々での見解も様々ですが、ズバリ独断で述べさせていただくと「書き込みスピードを命」とすることを推奨します。
この表記については誤解する人も多いので、是非、覚えておいて下さい。
まず、SanDiskのSDカードを例にご説明していきます。
SDカードの仕様の見方
Aの280MB/sと表記されている部分、これは「書き込み」ではなく「読み取りスピード」です。
ややこしくなってきましたが「書き込みスピード命」です(笑)
つまり280MB/sは書き込みスピードではなく実際の最大実効値は、このカード場合は250MB/sとなります。
この目立って表記されていない部分を購入前にメーカーサイトで必ず確認しておきましょう。

なぜ「書き込みスピード」にこだわるのかと申しますと、「シャッターチャンスを逃さない」これに尽きます。
「読み込みスピード」とはSDカードに記録されているデータを読み取る速度ですので、シャッターチャンスを逃さないためには「書き込むスピード」が早い方が実益があるのです。
例えば人物撮影をしていてシャッターを切った次の瞬間に、モデルのいい表情が出た!その瞬間「書き込みが遅くてシャッターが切れない・・」ガビーンですよね(笑)

書き込み速度を求めるためには図のB,Cにおいても数字が高いものが有利となりますので、書き込みスピードを気にするなら選択肢は決まってきます。
最近のエントリーカメラでも高画素なものが増えていますので、写真用途でClass規格であれば「10」またはUHS規格のものを選択肢ます。
また4K動画を撮影する場合はUHS規格でも「UHS-Ⅱ」でスピードクラスは「3」と表記されているものを選びましょう。
ClassとかUHSとか分かりづらい用語も登場しますが、ここでのポイントは「書き込みスピード」をどう考えるかで自ずと諸々の規格などが見えてくると思います。

気になるSDカードの偽物の話

例としてSanDiskのSDカードを紹介をしましたが、このメーカーの「偽物」すごい出回っていますw。
偽物が出るということはSanDisk自体は良い製品なのですが、偽物は当然良くはありません。
で、私自身カメラを使い始めた時に、安さの魅力に負けて通販で「怪しげなSanDiskカード」を買った経験もあります。
結果何が起こったかと申しますと、客先で撮ったデータがPCに移動できなくなり再撮影という最悪の事態になりました。

それ以来、メーカー直販か大手家電量販店でしか購入はしないと決めています。
正直申しますと、一見すると本物かどうかの見極めは非常に難しく、何よりそんな事を気にして撮影などしてられませんよね(笑)
撮影データはその時その瞬間しか記録できません!
若かりし頃の私のように「もう1回・・スイマセン・・」なんて恥ずかしいことにならないためにも、正規商品の購入を強くオススメします。
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iPad Proを撮影現場で使っているの?
Appleの新製品発表の時に「iPad Pro」をベタ褒めした私ですが、撮影現場で使っているかと聞かれますと・・・
「まだ、買っていない」
という何とも踏ん切りの悪いご報告になってしまいます。

確かに発表段階では「欲しい!」と思い、早く早くとテンションが上がっていましたが、発表から発売まで約2ヶ月ありましたので、その間にMicrosoftをはじめ、魅力的な機種が発表されたのが「iPad Pro」への情熱を削がれた原因でもあります。
ん~昔のパターンならどれだけ他社が似たような新製品を発表してきても「ブレないアップル愛」がありましたが、今は倦怠期です(笑)

とはいえ3DtouchやA9チップの実力を試してみたくて一番業務に実害がないw,「iPhone6s」は入手しました。
感想はといえば・・感動指数10を最大としたら0.5です・・
スマホサイトを制作するので、シュミレーション用の端末になっています。

個人的に「iPad Pro」を見送っている理由はいくつかありますので、少し並べてみます。
・大きさ以外に端末を手に入れた時に得られる未来が無い
・大きくなってUI(ボタンや操作性)に変化があると思ったが、所詮は画面が拡大しただけだった。
・キーボードなどのアクセサリー関連を考えると買うに値しない。
・アプリとの連携で便利になるのは分かるが、アップルの努力ではなくアドビの努力の結果のように感じる。
・Proの名称に非常に疑問を感じる・・

と、ディスりまくりになって申し訳ないですが、アップル製品は15年以上のお世話になっているので好きです。

懸念材料は挙げればキリがなくなってしまいますが、気持ち的には「iPad Pro」にキーボードやペンシルを付けるなら「MacBook Pro」を買う。
その方がOS自体もOSXを使えますし、写真撮影で考えれば出張先での現場ワークもスムーズなのは明らかです。

「iPad Pro」で4K動画の編集ができることは嬉しいですが「iMovie」では話にならない。
どんなに「お絵描き」が優れていても、それだけで購入には至らない。(しかも林檎ペンがオプションて・・)
より綺麗な画面・・もうそこにこだわっていくの辞めませんか?(笑)

当初、購入予定だった目的は「写真の現場で使える」という理由でしたが、「iPad Pro」にしかできない事というのが無い。
しかし、OSは違えど「Surface pro4」の場合、現場ワークを便利にすることはできる。間もなく登場する「Surface book」なら、更に広がるでしょう。
横柄な言い方をすれば「Pro仕様」ということであれば必要に迫られているクリエイターなら多少の費用は覚悟します。

ですが、費用も中途半端で広がる未来もボケているのでは、飛びつくのは所詮は「Pro」では無い人になってしまう。
4Kディスプレイが出始めた時期に「iMac5K」を投入してきた時は、「未来が見えている!」さすがアップル!と感じましたが、タブレット市場はまだまだ「売り上げが見込める製品を出す傾向」が強く、残念な印象です。

先日アップルストアで触ってきましたが、「iPhone6s」を触っているので感動レベルは0.3でした・・
もう1歩・・次の新製品で「タブレットの革命を起こします」という言い回しが出てくることを楽しみに待っています。
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